フィルターを使いこなして一味違うレベルの高い写真を作ってみよう！

自分で写真加工をする際、特に最初迷うのが「フィルター」の存在だと思います。
この「フィルター」と言うのは、写真に対して効果を与える処理の
ことで、代表的なのが「あえて」ピンボケ風味の効果を与える
「ぼかし」フィルターや、逆にピンぼけしている写真をすっきり
させたいときに使う「シャープ」フィルターではないでしょうか。

また、カラー写真をモノクロにする機能やセピア色の写真にして
しまうフィルターなどもあり、雰囲気のある写真を作るのに一役
買ってくれる機能が豊富にあります。
写真加工で大事なのはフィルターを大量に使うことではなく、
「現在の写真を活かして効果的に使う」ことで、慣れてくると同じ
写真なのに色合いがしっかりしていたり、コントラストが綺麗に
決まったりと、撮影するだけでは出せない味を表現することが
出来るようになってきます。

普通の写真プリントに飽きてきたら、こう言った方法で独自の写真
を作ってみるとハマりますよ！

<失敗写真もなんのその？写真加工をやってみよう！　ついに登場した、最高峰のデジタルカメラ！>